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北海道札幌市中央区を訪れたら絶対食べたい！特産品3つをご紹介

2022.12.24 / 最終更新日：2023.07.13

札幌市は北海道の道庁所在地で、ビールやスキー場に加え、巨大な雪や氷の彫刻が呼び物の毎年恒例のさっぽろ雪まつりで有名です。

そんな札幌市の中でも、今回は中央区に注目して食べておきたい特産品をご紹介します！

1日10食限定？抹茶味のモンブラン

宇治園札幌直営店の1mm抹茶モンブランは、細さ1ｍｍにこだわった濃厚な抹茶味の絶品スイーツです。

写真で見てもわかる通り、大きさもかなりの大きさ！なんと15センチほどもあります。中には抹茶シフォンケーキ、生クリーム、栗。そしてアイスはオリジナル抹茶アイスかフレッシュミルクアイスの2種類から選べます。なんと贅沢なんでしょう！

1本1本がとても細いので舌触りは優しく、食感はしっかりとしており食べ応え抜群です！抹茶と栗のバランスも最高で、どちらの味もほどよく楽しめます。

「抹茶の香りをここまで楽しめるのは、もしや宇治園札幌直営店だけでは？！」と思ってしまうほどのおいしさ。

1日10食限定だそうなので、訪れる際はお早めに。

「北海道で本場のジンギスカンが食べたい！」という方も多いのではないでしょうか？

そんな方におすすめなのが、ジンギスカン十鉄の旅人おためしセット。ジンギスカンを一気にすべて味わうにはもってこいのセットなんです！

内容は、生ラム・生ラム厚切り塩コショウ・ラムウインナー・アスパラと盛りだくさん！
特に、生ラムを食べたことがない方にとっては、味わいや食感すべてが新鮮に感じられると思います。

厚さは3センチほどあるため、食べ応えも100点！脂身も多すぎず少なすぎずで、お箸が進んでしまいます。白米との相性も抜群です！ボリュームがあるので、小食の方だと食べきれないかもしれません。

ジンギスカンは「匂いが苦手」という方も多いのではないでしょうか？しかし、ジンギスカン十鉄のジンギスカンはまったく臭みがなく、あっさり食べられます。

十分なボリュームなのにお値段はリーズナブルなので、ぜひ行ってみてくださいね！

商品名	旅人おためしセット
店舗名	ジンギスカン十鉄本店
販売住所	〒064-0807 北海道札幌市中央区南7条西5丁目1−8 ジンギスカン十鉄
アクセス情報	地下鉄南北線すすきの駅徒歩5分地下鉄南北線中島公園駅徒歩5分
営業時間	月～土：17:00～24:00（L.O.23:30）日・祝日：17:00～23:00（L.O.22:30）
連絡先	011-551-1011
お取り寄せ有無	無
参考サイト	http://juttetsu.jp/map

1977年の発売以来、北海道銘菓として愛され続け、いまや北海道みやげの大定番ともいえるマルセイバターサンド。お好きな方も多いのではないでしょうか？

サクサクのビスケットの中には、北海道生乳100%のバタークリームにレーズン、ホワイトチョコレートが入っていて、その組み合わせが最高なんです！ビスケットの中に感じる奥深いバターのおいしさが際立っていて、レーズンも一粒一粒が大きく、とても満足できます。

味も濃厚で、外側のしっとりとしつつもサクサクしているビスケットと、中の濃厚なクリームがベストマッチ！大人から子どもまで楽しめるお菓子です。

レトロな雰囲気を醸し出す銀色の包紙もおしゃれで、おみやげにもぴったりです。金額もお手頃なので、大量に購入する際も気兼ねなく購入できるでしょう！

商品名	マルセイバターサンド
店舗名	六花亭札幌本店
販売住所	〒060-0004 北海道札幌市中央区北4条西6丁目3-3
アクセス情報	JR札幌駅南口から徒歩5分
営業時間	10:00～17:30 喫茶室営業時間／11:00～16:30（LO16:00）定休日：水曜
連絡先	011-261-6666
お取り寄せ有無	有
参考サイト	https://www.rokkatei.co.jp/facilities/札幌本店-9/

北海道の政治経済、文化の中心で日本最北の政令指定都市である札幌市は、「都市」と「自然」という二つの要素を併せ持っています。

中央区は札幌市の中心に位置し、札幌市の中でも中心の区となっています。すすきのという繁華街が有名で、札幌市で飲み歩くならここ！というほど観光客や地元の方で賑わいます。

その他の特産品	ボタンエビ・シカ肉・ホワイトアスパラガス・札幌ラーメン・いくら・タラバガニ
おすすめスポット	札幌市時計台・さっぽろテレビ塔・大通公園・北海道庁旧本庁舎（赤れんが庁舎）・札幌市円山動物園・札幌もいわ山ロープウェイ（展望台）
公式HP	https://www.city.sapporo.jp